米国トランプ大統領がその側近ともされるテスラ車のイーロンマスク氏と共に記者たちの前で会見を開きました。内容は現在欧米で広まっているテスラ社に対する非難や購入を控えさせる「ボイコット活動」に対するもので、テスラを過去30年で唯一成功した自動車会社であると評価し、繰り返し「非常に成功している」と言葉にしました。
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3月, 2025
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11 3月
地域の未来を拓く!地産地消型PPA(群馬モデル)とは?
近年、地球温暖化対策やエネルギーの地産地消が注目を集める中、群馬県が独自に推進する「地産地消型PPA(群馬モデル)」が脚光を浴びています。
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2月, 2025
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4 2月
令和7年もクリーンエネルギー自動車導入促進補助金継続を発表!
令和6年度のクリーンエネルギー自動車(CEV)導入促進補助金については、2月1日までの新車登録をもって終了となり、その申請期間は2月13日となっていました。2025年2月2日から次のCEV導入促進補助金の詳細が施行される4月までは購入を待とうという動きがあり、CEV導入を躊躇する人も多くいました。
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1月, 2025
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22 1月
新車購入時なるべく高く車を買い取ってもらう方法
車を購入する際には、今乗っていた車をなるべく高く買ってもらい、次の車を購入する際の足しにしたいというのはだれでも思う事です。下取りだけじゃない高く買ってもらうための方法をご紹介します。
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12 1月
テスラ2025年新型モデルY「ジュニパー」の予約スタート
テスラの新型モデルY「Juniper(ジュニパー)」が日本市場で予約がスタートしました。まずはLAUNCHシリーズという事で、初回販売モデルとして、RWDとロングレンジAWDの2種類が用意されました。
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8 1月
トヨタが建設中の未来都市「ウーブンシティ」の第一段階が完成
トヨタ自動車は、2025年1月7日より米国ラスベガスで開催されているCES(Consumer Electronics Show)2025で、2021年2月から建設が始まったサステナブルな未来都市「ウーブンシティ」のフェーズ1が完成したと発表し、そのエリアの動画が公開されました。
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8 1月
ソニー・ホンダ連合のEV「AFEELA(アフィーラ)」北米で予約開始
CES2025でついにその全貌を明らかにし、北米で予約がスタートしたホンダとソニーが協業で作ったEV「AFFELA1」。高級車として市場に投入されるが、その行く末はどうなるのだろう。
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11月, 2024
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29 11月
ブラックフライデーはあんましやすくない・・・
最近はAmazonのブラックフライデーも前倒しで始まるようになっていて、気づいたころには良い商品が無いという状態。EVグッズは何があるだろうか・・・
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10月, 2024
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16 10月
オール電化住宅割引が2025年3月末で終了!電気料金更に値上げへ
東京電力エナジーパートナー(東電EP)が2000年7月から開始した、季節や時間帯において電気料金を変動させ、ピーク電力を上手に活用するための電力契約「季節別時間帯別電灯(通称:電化上手)」が2025年3月末から電気料金の値上げを行います。
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9月, 2024
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28 9月
ソニー・ホンダ連合のEV「アフィーラ」がテスラ社の充電規格を採用した理由とは?
ソニー・ホンダモビリティ株式会社が日本最高峰の充電ネットワークであるテスラのスーパーチャージャーを採用する事を発表しました。その理由とは?
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8月, 2024
7月, 2024
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2 7月
進化しているJAFのサービス
自動車利用中の故障やトラブルに駆けつけてくれるJAF。最近では走行中の電欠に対応する「EV充電サービス」も開始されており、安心・安全なEV利用にJAF入会のメリットが見直されています。
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6月, 2024
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20 6月
令和6年V2H充放電設備の交付申請がスタート!
昨年も人気で、あっという間に予算を使い切ってしまったV2H充放電設備の新規導入に利用できる補助金が2024年6月20日より交付申請を開始しました。
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13 6月
ホンダ初の軽商用EV「N-VAN e:」10月に発売開始!
ホンダ初の軽商用電気自動車(EV)N-VAN e:(エヌバン・イー)の発売日が10月10日になると発表されました。今まで詳細スペックなどもわからなかった商用EVの全貌が明らかになりました。
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10 6月
令和6年度V2H補助金完全ガイド【個人・会社編】
令和6年度にV2Hを設置したいと考えている個人・法人(企業など)が行う補助金申請と発注、施工、報告までの内容をまとめました。特に重要なのは補助金を適用させるための条件です。この部分が今年はかなり変更になっていますので、注意が必要です。
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5 6月
日産リーフに「優曇華(うどんげ)の花」が咲いた??
ある日、リーフの後部座席に荷物を積もうとしたところ、左後部座席のドア付近にちらっと光る何かを発見しました。ちょうどリアのドアとボディーの切れ目の付近。アカツキサンライズカッパーに映える緑色の物体が目に入ってきました。
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5月, 2024
4月, 2024
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16 4月
2024世界の洋上風力発電の現状
世界の洋上風力発電量の合計は2011年の段階では3.8GW(ギガワット)ものが、12年後の2023年には、およそ20倍となる72.7GWに増加しました。2014年頃は、ほとんどヨーロッパの国々の取組でしたが、そのころから中国の風力開発が進み、2020年頃にはイギリス、ドイツ、中国がほぼ並び、2021年からは中国が大幅にその数を増やしてきました。
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8 4月
2023年度日本国内のEV販売状況
2023年度(2023年4月~2024年3月)の電気自動車(EV)の販売台数はほぼ横ばいで、約79,000台となりました。最も売れたEVは日産が発売している軽自動車「サクラ」で34,081台で、続いて日産リーフ7,106台、3位が日産アリア6,262台と1位~3位全て日産の車両であることがわかりました。4位は三菱の軽自動車eKクロスEVの4,419台となっています。
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5 4月
市街地での自動運転トラック実用化に向け鉱山で稼働中!
中国の国有投資会社から7億元、日本円にして143億円の出資を獲得した鉱山用の自動運転車両を開発するイーコンは既に鉱山で実用化を迎えています。
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3 4月
携帯電話のシャオミが先進的な電気自動車発売!
日本でもスマートフォンやタブレット、スマートウォッチなどウェアラブルデバイスでおなじみの「シャオミ(Xiaomi)」がついに先進的な機能を搭載した電気自動車(EV)を発表しました。2024年3月28日に行われた発表会で5万人以上の予約を取り付けたXiaomi SU7はどのようなEVなのでしょうか。
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2 4月
タイ市場2030年までにEV比率30%へ向けた投資が加速
タイ政府は2030年までに自動車生産台数の30%を電気自動車(EV)にするという「30@30」政策を推進していて、世界の国々が2050年のカーボンニュートラルを目指す中、タイ政府も二酸化炭素についてはカーボンニュートラルを2050年までに実現しするとしています。この目標実現に向けBEVの販売が急拡大しています。
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3月, 2024
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21 3月
CEV補助金リーフ・TESLAモデル3LRらが増額
令和6年4月以降に納車される車両について車両新規導入に関する補助金の内容が発表され、国内外のEVメーカーが日本市場でEVをどのように販売し、どのようにアフターケアをしているかなどの企業の取組が評価された形での補助金額となっている事がわかりました。
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19 3月
ゼロカーボンシティ表明後の行政と連携を進める日産
全国各地の地方自治体がゼロカーボンシティーを表明し、電気自動車を活用した分野においては、行政との連携をすすめている日産自動車が新たに脱炭素や災害対策の強化などの推進において鹿児島県日置市と連携協定を締結しました。
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6 3月
日産次世代リーフ生産へ向けた英国工場改修へ
日産自動車は昨年11月、英国サンダーランド工場に20億ポンド(約3,750億円)を投資し、電気自動車(EV)の生産体制を整備すると発表してからおよそ4か月、いよいよその体制作りがスタートしました。
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2 3月
日本上陸したサイバートラックが日本各地で展示ツアー
すでにアメリカでは納車が開始されているテスラ話題のピックアップトラック「Cybertruck:サイバートラック」が日本上陸を果たし、日本展示ツアーが開催されています。まだ日本国内での発売は未定であるものの、いち早くサイバートラックの現物車両を見ることができるチャンスがやってきました。
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