火曜日 , 10月 6 2026

太陽光で飛び続ける飛行機を開発するSKYDWELLER AERO

アメリカとスペインのベンチャー企業であるSKYDWELLER AERO社は太陽光でプロペラを回し飛び続ける航空機を開発しています。

航空機といえばエンジンを搭載し燃料を消費しながら地球の大気の中を航行しますが、飛行機を飛ばすためには燃料や人員などのコストがかかります。太陽光エネルギーを利用し、自動操縦により無人で飛行することができれば、将来地球上のデータを取得したり、環境の調査、リアルタイムな天候の観測など利用価値は様々です。

元々はスイスのソーラインパルス(Solar Impulse)という太陽光エネルギーで長距離飛行を実現するためのプロジェクトのテクノロジーを起源としています。2009年に最初のフライトを行って以来、2019年ごろまで太陽光で飛行する航空機の開発を行い、この事業を引き継ぐようにSKYDWELLER AERO社が設立されました。

新しい「空」のプラットフォームとして

地球上の空の活用については、ジェット機などにより、人や物を輸送する手段が私たちの生活の中の空のプラットフォームといえます。それは、目的地から目的地を繋ぐもので、航空会社が関わり毎日たくさんの航空機が地球の大気圏の中を航行しています。

SKYDWELLER AERO社の航空機が、飛行時間が1250時間を超える操縦士が必要だったものを、自動操縦により無人での航行を可能にしたことで、様々な商業用途への展開が可能になっていくでしょう。常にエネルギーをチャージしながらその航続距離も伸ばし、人工知能により利用するエネルギーを最適化しながら航行できる空の新しいプラットフォームとしての技術です。

>>SKYDWELLER AERO社公式サイト

 

About Mayasa

【自己紹介】 自宅に6kWの太陽光パネルを乗せ、TeslaのPowerWall(13.5kWh)を搭載しエネルギーを電力だけにして生活した場合、どうなるかを日々実験・検証しています。 「Electric Life」では、実際に使ったからこそ分かるリアルな感想と、一歩進んだ活用術をお届けします。 愛車は日産リーフ(2021年式) 【専門的に追究しているテーマ】 自宅での電力活用 【情報の信頼性について(発信ポリシー)】 記事内のレビューはすべて私自身が実際に使用した体験(一次情報)に基づいています。企業からの提供品やPR記事の場合は、その旨を記事内に明確に記載し、中立的な立場での評価を徹底しています。

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