火曜日 , 5月 21 2024

深夜EV充電が「0円」充電し放題モニターで6万円の協力金

EV時代に新しい電気料金プラン登場!充電「0円」!

ローソンと三菱商事が提供する電力サービス「まちエネ」が電気自動車時代に合わせた新しい電気料金プランとして「毎晩充電し放題!」プランをリリースしました。

プランには2種類あり、通常の電力会社から供給される電力を利用するプランと、環境にやさしい再生可能エネルギーを中心としたエコな電気を購入する「CO2フリープラン」があります。

まちエネ ELECTRICLIFE.JP

環境省EV補助金にも対応

環境省では現在EV購入に対して補助金が用意されていますが、ここには「再エネ電力の活用」が条件に入っています。この補助金を受ける場合には、100%再生可能エネルギーを利用しているか、または化石燃料を使用した分をグリーン証明またはJクレジットなどで補填し、CO2排出分を再エネの付加価値分に置き換えるという手法をとります。

まちエネのCO2フリープランにすることで、この環境省の補助金にも対応になるため、EV購入時に80万円分の補助金を受けられるようになります。

>>ローソンと三菱商事による安心でおトクな電力サービス【まちエネ】

まちエネ ELECTRICLIFE.JP

モニター協力で「6万円」が支給される

今回はこの、まちエネが提供している「充電し放題プラン」への変更を行い、4時間充電無料時間を体験した結果をWEBアンケートで提出することで6万円を受けられるというモニターとなっています。

通常は午前1時~午前5時までの時間が充電時間となっていますが、今回のモニター期間では、その時間が変動するため、毎日無料の適用時間帯が前日正午までにメールなどで通知され、その時間に利用するというものです。

まちエネ ELECTRICLIFE.JP

自宅の電力事情を考慮して切り替えましょう!

EV中心の生活を送っている人にとってはとても良い話しではありますが、充電時間が4時間であることと、自宅がどのような電力利用形態になっているかを考慮して本当にお得になるかどうかはしっかりと計算するべきです。

オール電化住宅は要注意

たとえば、オール電化になっている場合はとても不利になる場合もあります。オール電化の場合、深夜電力が格安になっていケースがあるため、0円とはいかないまでもかなり低価格で充電できています。更に、オール電化の場合はこの深夜電力を使って給湯器のお湯を沸かしたり、食洗器を動かしたりとEV以外にも様々な電力を使っているケースが多いです。この場合EVが0円になったとしても他の電気代が高くなり結果トータルでは支払いが増えてしまうというケースもあります。

充電スタンドの性能もチェック

また設置しているEVの充電スタンドやコンセントの性能にもよります。高出力な充電器を使っていれば良いですが、実際の充電量などを見てみるとこの4時間の間に充電できている量と金額が、どれくらいか調べておく必要があります。4時間の間に急速充電できる充電スタンドに変更するなどの予定がある方にとってはとても大きなメリットになるでしょう。

再エネCO2フリープランでは、すべての電気使用料金に対して、1kWhにつき、1.34円上乗せされますため、このあたりも計算に入れてシミュレーションを行っておく必要があります。

家庭用テスラ充電器 ELECTRICLIFE.JP

これらをクリアすれば、このプランであれば、1日の間に4時間、EVの充電だけにのみ契約期間ずっと無料になるということですから、とても有効なプランであることには変わり有りません。

今回のモニタでは、再エネ電気の更なる有効活用のためにピーク時の電力を減らし、EV充電を最適な時間に行うための実証実験でもあるため、今後の電力活用にとって大切なデータが取れるわけです。

すでにまちエネの人でEVを購入予定の人には見逃せないプランです。

>>ローソンと三菱商事による安心でおトクな電力サービス【まちエネ】

関連リンク

 

About Mayasa

EV導入を、車両だけでなく自宅環境の整備なども併せて、強く推進していきたい思います。

Check Also

Volvo EX30

2023年度日本国内のEV販売状況

2023年度(2023年4月~2024年3月)の電気自動車(EV)の販売台数はほぼ横ばいで、約79,000台となりました。最も売れたEVは日産が発売している軽自動車「サクラ」で34,081台で、続いて日産リーフ7,106台、3位が日産アリア6,262台と1位~3位全て日産の車両であることがわかりました。4位は三菱の軽自動車eKクロスEVの4,419台となっています。

コメントを残す