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ジャパンモビリティーショーの上手な歩き方!

ジャパンモビリティーショー2023の上手な歩き方

ジャパンモビリティーショー2023(JMS2023)が開幕しました。一般公開は10月28日(土)~11月5日(日)までの8日間行われます。4年ぶりの開催ということもあり、今年は大混雑が予想されるため、一足早くショーの下見をしたELECTRICLIFEスタッフが目的別に上手な回り方をまとめました。この記事1つで上手に回れるようになってます。

※本記事はジャパンモビリティーショーのメインコンテンツをなるべく1日で満喫する事に主眼を置いたガイドです。

開催概要(一般公開)

  • 開催期間:10月28日(土)~11月5日(日)
  • 開催時間:9:00〜19:00(日曜日は18:00終了)

※16:00〜19:00までのアフター4チケットあり(日曜以外)

基本マップをおさえよう

回り方は目的別に「東展示」→「西展示」→「南展示」または「南展示」→「西展示」→「東展示」が基本になります。全部回ろうとする場合、西展示場から回ると時間のロスが多くなります。

JAPAN MOBILITY SHOW 2023 ジャパンモビリティーショー 2023 ELECTRICLIFE エレクトリックライフ

オフィシャルガイドブックはあると超便利

オフィシャルガイドブックとエコバックを販売しているブースが各エリアに用意されています。会場はすごい混雑が予想されるため、遠目に車体は見れても案内板や車両の説明が見れない場合が多々あります。オフィシャルガイドブック(1,000円)には、それら解説が掲載されているので車体の名称や特徴を理解しながら回ることができます。

JAPAN MOBILITY SHOW 2023 ジャパンモビリティーショー 2023 ELECTRICLIFE エレクトリックライフ
展示車両の解説がしっかりと書かれているため、実車を見るときのポイントがわかる。

各エリアの概要

東展示場(次世代コンセプトカー)

ジャパンモビリティーショーのメインエリアとも言うべき場所です。次世代のコンセプトカーや、発売中・発売予定の車両の展示が行われています。東3,4,5,6では大手自動車メーカーが見据えた未来を見ることができ、東1,2では、商用車両のコンセプトカーや電気自動車(EV)などが展示されています。

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東4,5,6はまさに今回のメイン会場といえます
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東1,2では「働く車」の最新コンセプトが沢山展示されている

西展示場(モビリティ体験と企業展)

西展示場の1、2は未来のモビリティ体験ゾーンです。特に西1エリアは狭いエリアですので、大混雑が予想されるエリアです。

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空飛ぶモビリティや月面探査、災害時に活躍するモビリティ、エンターテイメント性の高いエリアになっています。

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4Fの西3,4は次世代自動車に使われている部品など、企業展示ブースです。企業ブースでは、アンケートに答えたり、ゲームに参加してノベリティを受け取ることができます。

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南展示場(トミカ・キッザニア子供向けエリア)

南展示場3、4はジャパンモーターショー限定トミカの販売や、キッザニアの自動車関連職業体験コーナーが用意されていて、子どもが遊びながらモビリティを学べる場所になっています。

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南展示場1、2では、H2  Energy Festivalと題した、イベント会場になっていて、毎日変わるライブやトークショーなどが行われています。16時以降に行われるイベントが多いため、これが目的なら「アフター4チケット¥1,500」を利用するのも良いでしょう。

>> H2 Energy Festival タイムテーブル

目的別JMS2023の歩き方!

★王道は「東」→「西」→「昼食」→「南」コース

公式サイトなどを下見した人ならおそらく王道はこの行き方。東ホールへ向かい東4から入って、東4,5,6,7,8,3,2,1という順に抜けて2Fに上り、西展示に向かう。西の1Fにおりて西1,2を見てエレベーターで4F に上がり、西3,4を出たところにあるキッチンカーブースで昼食をとって、南展示場に向かうというコースです。

★子どものアクティビティ中心コース

子どものアクティビティを中心に家族で楽しむなら「南3,4」→「西1,2」→「西3,4」→「東エリア」がおすすめコースです。南エリアのキッザニアも人数に限りがあるため、いの一番に南4エリアの総合受付に向かいましょう。

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★限定トミカねらいコース

基本的には上記「子どものアクティビティ中心コース」と同じ移動ですが、最初に行くのが南3のトミカコーナーです。この開催記念品販売コーナーで即売が行われています。ここも混雑必死で、開催記念モデルは売り切れる前に手に入れたいところです。トミカがどうしても欲しいなら、まずはこのブースに並ぶことになります。

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セット販売やバラ売りもあり、販売コーナー横に注文シート記入コーナーがありますので、そこでほしい商品を記入して販売コーナーにならびます。

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★パパも子供も楽しみたいコース

ジャパンモビリティーショーのメインは次世代カーですから、やはりお子様にも未来のかっこいい車は見ておいてほしいもの。南エリアでは子供が楽しめますが、一度そこに足を踏み入れると、子どもはそこから動かなくなり、東展示までいけない可能性もあります。

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限定トミカやキッザニア体験は見るだけになってしまうかもしれませんが、王道の次世代部分で楽しみ、体験ゾーンに流れていくコースです。次世代カーエリアにも三菱などが用意している「クエスト」などにチャレンジしてオリジナルグッズをもらえるチャレンジなどがあります。

「東4,5,6」→「東3、2」→「西1」→「西3,4」→「南3,4」

西3,4の企業展示ブースでも、子供がゲームにチャレンジして企業のノベリティやグッズが当たるブースが用意されています。大混雑が予想されるキッザニアブースよりは比較的参加しやすい穴場ブースとも言えます。

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導電リングの「NOK」ではゲームにチャレンジしてガチャを回せる子供体験に特化した形になっている

★ノベリティ狙いコース

最もノベリティがもらえるのが「西3,4」のエリアです。ここは企業展示ブースですので、企業展を見てアンケートやクイズに答えることで様々なノベリティをゲットできます。

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★綺麗なおねえさん撮影コース

ジャパンモビリティショーと言えばきれいなコンパニオンのおねえさんが次世代カーに華をそえています。沢山のきれいなおねえさんを撮影するなら、「東エリア(メイン)」→「西エリア」→「南エリア(トミカ前)」を午前1周、午後2周と、最低でも3回は回りたいところです。シフトで人も変わるため、何周もする必要があります。

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トイレの位置に注意!!

東京ビックサイトのトイレは各所にトイレがあるものの、設置されている便器の数が少ないため、展示ホール近くのトイレは大渋滞が予想されます。ビックサイトの案内図には、すぐアクセスできるようにしておくとよいでしょう。

>>ビックサイトフロアガイドページ

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ランチに時間を使うのは勿体無い?

なるべくたくさん体験をしたいなら、ランチは持って行ったほうが断然良いでしょう。1日中歩きますから休憩はとても大事ですが、その休憩中も行列に並ぶのはちょっと時間も体力も勿体無いです。

しかし西展示場4Fから南展示場4Fへ移動する間の屋上エリアにキッチンカーが出ていて「JAPAN Meat Show」という肉料理がテーマのイベントも開催されています。ここでは急いで回りたい人のために「高速チケット」と呼ばれるテーマパークのファーストパスの様なものが発売されていて、1店舗につき500円プラスで優先的にランチを購入することも可能です。

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時間帯によっては空いているジャパン・ミート・ショーのキッチンカーエリア

全部を楽しみたいという人には、ぜひミートショーも楽しんでもらいたいですが、今回はジャパン・モビリティー・ショーを楽しんでもらいたいので、空いているタイミングなどがあった場合のみ利用するのが良いでしょう。

他にも東展示場の屋外エリアにもグルメキングダムというご当地グルメコーナーも用意されています。

マナーを守りましょう!

順路の途中で突然止まらない!

大混雑が予想されるジャパンモビリティショーですので、展示会場を歩いているときに突然通路で止まらない。止まる場合は横にずれて人通りがないところで止まるようにしましょう。常に身の回りには人が沢山いますので、常に周囲に注意を払っておかないとトラブルの原因になります。

カメラの撮影時には色々注意する!

カメラ撮影時には様々な注意が必要です。

  • 対象物に近寄り過ぎず、前の人は手を高く上げての撮影をしない。
  • 撮影後は後ずさりしない。後ろに人がいます。
  • 取れた写真の確認は、撮影場所からずれて迷惑にならない場所で行う。
  • 撮影の順番を守り、素早く撮影し、次の人に撮影機会をゆずる。

マナーを守って楽しく過ごしましょう。

他にも様々な楽しみ方が!

ここまでは、ジャパンモビリティーショー2023のメインコンテンツについてをまとめてきましたが、記事中でも紹介したように、ショーに連動して、開催期間中様々な催し物が用意されています。駐車場を利用した電気自動車の試乗だけでなく、公道走行なども用意されているため、ショーとは別の日にグルメツアーと絡めて実車体験などを企画するのも良いでしょう。

プレビューデー(10/27)では、国際展示場駅から東京ビックサイトに行くまでの間にラリーカーの展示などがされていました。

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とにかく広い会場を1日で大混雑の中を見て回るにはコツが必要です。効率よく回ってジャパンモビリティーショーを楽しみましょう。

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