火曜日 , 5月 21 2024

日産リーフで久々の遠征!EV遠出の実際!

編集部のリーフは2年間で14,000kmほど走行

エレクトリックライフ編集部が日産リーフを導入してちょうど2年が経過しました。社用車では、近隣を動くくらいで、遠征は年に数回なので、2年間で13,966km程度の走行距離です。電気自動車を購入した頃は、充電スポットの位置を確認してから出かけたりしていましたが、最近では、もうどこにでもあって、必要な時にはいつでも充電できるという事がわかっているので、いちいち調べて出かけません。

今回は14,000km突破を目指し、ちょうど2年の今日、長野県小諸市へ旅に出かけようと思います。

NISSAN LEAF 日産リーフ ELECTRICLIFE エレクトリックライフ

小諸までは高速道路で150kmの旅

小諸市へは、JR小諸駅前で開催されるセミナーに参加するために向かいます。その後軽井沢で一泊し、行きつけの日本料理店で夕食を楽しみ帰路に就くという美食の旅でもあります。

出発は圏央道の狭山日高IC付近ですが、今回は毛呂山で人を拾い、坂戸スマートICから関越自動車道にのって上信越道に入り小諸ICで降りるという感じ。8時ごろには小諸駅に着きたいので、早朝5時に出発することにしました。関越道に乗ったのは1時間後の朝6時。すでに関越道には沢山車が出ていました。

横川SAで朝食&充電!

坂戸ICからちょうど1時間後の7時ちょうどに横川SAに到着、朝食をとることにしました。横川到着時でリーフの電池残量は30%。充電するつもりはなかったのですが、ちょうど充電器が空いていたので、トイレの近くに駐車できるし、どのみち夕方位には充電するので先に充電することに。横川といえば釜飯ですが、朝はうどんにしました。

横川の釜飯

小諸市は電気自動車購入に対して10万円の補助

小諸市は江戸時代には小諸藩の城下町だったこともあり、小諸城址や北の商圏として栄えた宿場町としての痕跡が残る歴史を感じる町。横川からは30分程度で到着しました。小諸駅から少し行った場所に、市役所や図書館、医療センターなどが集まる合同庁舎のような場所があり、そこに駐車。市役所の壁には「みんなでつくる、みんなにやさしいゼロカーボンシティこもろ」とありました。

さすがに大きく書いてあるだけあって、小諸市では電気自動車や燃料電池車の購入に対して10万円、V2Hに対して10万円、普通充電器に対しても2万円の補助が出ています。ただ、車両はたったの5台・・・。充放電設備に対しても用意されている予算は総額200万円。ただ、蓄電システムには1,000万円の予算を用意し、1か所につき10万円の補助金が利用できるというように、市民に対して様々な分野に補助金を用意しています。今後はこの利用状況を見て、予算の割り当てを調整していくのでしょう。

小諸市合同庁舎 エレクトリックライフ ELECTRICLIFE

小諸義塾と懐古園

午後は、市役所から近くの中華そば店「やまさだ」さんでランチ。もちもちの自家製麺に煮干し出汁香るスープが最高でした。ゆで卵が置かれていてこれは自由に頂けるそうです。1つ頂きました。

中華そば「やまさだ」 ELECTRICLIFE エレクトリックライフ

腹ごしらえもしたところで、JR小諸駅の南側にある「懐古園」に向かいます。ここには小室城址に島崎藤村の記念館や、木村熊二により設立された小諸義塾に関する資料があります。懐古園駐車場は500円、入場料も500円(記念館など複数の施設にも入れる共通券)でした。駐車場にはEV充電スタンドはありません。小諸駅周辺には充電スタンドは設置されていないようです。

小諸城址 島崎藤村 懐古園 エレクトリックライフ ELECTRICLIFE

懐古園では、千曲川の眺めや藤原野道真を祀った懐古神社参拝、藤村記念館で島崎藤村の生涯を知り、小諸義塾についても学びました。

小諸から軽井沢までは30分

懐古園を後にし、軽井沢に向かいます。小諸駅から本日の宿泊地軽井沢までは30分。国道18号一本道で帰ります。途中に長野日産小諸店が国道沿いにありましたので、明日もまた小諸に来るので、明日充電することに。急速充電器を使う場合は、電池の劣化を防ぎ、充電効率も高いところで充電したいので、なるべく電池残量がない状態で使いたいのです。しかも日産ディーラーでの充電は最高です。充電中コーヒーなどの飲み物を頂けます(これはディーラーによる。不愛想なディーラーは出してくれない!)

軽井沢では、もう我々の行きつけとも言うべき日本料理の名店「軽井沢割烹慶」で舌鼓。秋のコース料理を堪能してきました。

軽井沢ビール ELECTRICLIFE エレクトリックライフ

上信越道の帰りは下り坂

さて、翌朝帰りに向けて一応充電しておきます。長野日産小諸店には、90kW級の急速充電器がありました。ただ当社の日産リーフは40kWモデルなので、充電制限がかかります。前日もあちこち動いて、今朝もここまで25分ほどかけてきました。のこりは15%だったみたいです。電気自動車もガソリン車と一緒であまり正確な残量は見ません。メーターや残量が減ってきたら入れるといった感じ。ただ、個人的にはなるべく減らしてから入れたいと心がけています。356V、126A出てますので、およそ45kWの充電スピードです。

30分ほどありますので、目の前のセブンイレブンで朝食とトイレなどを済ませておきます。

15%から70%まで回復。今日も小諸駅前のセミナーに参加した後、夕食に中軽井沢の駅前のラーメン店で食事をしてから帰りたいと思います。150kmの道のりで帰りますが、航続距離は158kmと出ています。これから小諸に行きますので、更に航続距離残は減りますが、大丈夫です。なぜなら、上信越道の首都圏への帰りは「下り坂」が多いからです!回生ブレーキにより発電されるため、上信越道区間は殆ど電池残量が減りません。

ラーメンを食べて帰ります!

小諸駅から中軽井沢駅前のラーメン店「無二」まではおよそ17km。ラーメン屋に到着したときにはおよそ航続距離残は130kmくらい。圏央道狭山日高インターまでは128kmですが、電池残量は、おそらく10%くらい残して到着するはずです。という事で今回の旅2回目の「中華そば」。無二は中華そばもいいですが、夜限定の「餃子」がとてもうまい!下味がしっかりついていて、お酢だけで食べます。

帰路につき、126kmの道のりでしたが、電池残量は関越道に出るまで減りません。電気自動車のこういった特性は、ガソリン車のそれと一緒で、乗っていればすぐに身につくものです。

今回の旅も日産リーフのプロパイロットで楽々。もう遠出はリーフが最高です。更に、先日編集部のリーフに取り付けたYouTubeを見るためのCarPlayワイヤレスアダプタ―が今回の旅行で威力を発揮。

カーナビでYouTubeを見る方法

行き帰りも助手席と後部座席の人がYouTubeでのライブニュースや動画コンテンツを楽しんでいました。やっぱり、車内エンターテイメントが充実してくると長距離運転がますます快適になってきます。

2日間の走行データ

1日目、204km走行し、平均電費は5.5km/kWhでした。やはり、関越も上信越道も上りのため、電費は悪くなります。一方で2日目は169km走行し、7.4km/kWh、日常的に使っていて平均電費はおおよそ6.5kWh程度ですから、帰りの電費がいかに良いかがわかります。

2日間でトータル373km走行したので、トータル14,339kmに達しました。

ちなみにNISSANのアプリNissanConnectには2周年のメッセージが届きます。

NISSAN LEAF 日産リーフ ELECTRICLIFE エレクトリックライフ

メッセージだけでなく、今後はアプリ利用者への還元なども考えてほしい。1年に一回、そのむかし配ってたハンバーガーを配るとか(笑。

ZESPカードの値上げは、利用頻度の低いZESPカードユーザーにとってはきつい!というか、そもそも電気自動車ってのは、急速充電器なんてたまにしか利用しないようにするのが基本。

NissanConnect月額料金はZESPシンプルプランと一緒にして990円(税込)にしてほしい!

関連リンク

About Electric Manager

Check Also

JMS2023に行ってきた!(企業展示・体験ゾーン)

自動車業界は今「モビリティ」として、新しい移動の楽しみを模索しています。各社どんな未来を見せてくれるのか楽しみです!まずは、JAPANA MOBILITY SHOW2023(JMS2023)の次世代自動車展編です。