東京オートサロン2022では日産と三菱による軽クラスの電気自動車が発表されました。果たして軽EVは魅力的なのか?
Read More »ノルウェーの電動化率が90%に。CO2排出車両は増税。
電気自動車の普及で世界をリードしている国、ノルウェー。この国の昨年の電気自動車の市場シェアは12月に90%に達し、年間全体で見ても86.2%となりました。同時にガソリン車の販売数も例年の約2倍となっていますが、これは翌年1月以降に排出ガスへの課税が増税されるための先んじた動向と考えられ、これにより、自動車販売全体の売り上げ数は20,567台に増加し、パンデミック前の季節平均を54%上回りました。
Read More »テスラモデル3が10日で四半期分売り切れ
なんと今年が始まってたったの10日間で、第一四半期分のテスラモデル3がヨーロッパで売り切れとなりました。これはスタンダードレンジ、ロングレンジ、パフォーマンス全てのモデルが売り切れとなっています。テスラモデル3人気がとんでもないことになっています。
Read More »ホンダはEV先進国中国での電動化が最優先
2021年、ホンダはグローバルでの今後の戦略を発表し、中国市場では2030年以降には電動車のみの販売、2040年にはグローバルで100%EVを目指すとしています。
Read More »SONYのEV VISION-Sプロダクトムービー
SONYがEVを一般向けに発売する 2020年、SONYがCES(Consumer Electron …
Read More »オール電化を再エネにするなら「グリーナでんき」
カーボンニュートラルに向けて私たち一般消費者ができることの1つが、電力会社を100%再生可能エネルギーによる発電を行っている会社へとプラン変更することです。 昨年度EVを購入した方で、環境省からCEV補助金を受けた方の多くは、その受給条件として「再エネ100%の電力会社への切り替えを行う」などがありましたので、多くの方が再エネ100%電力に切り替えたことでしょう。
Read More »2022年EV界の先陣を切って発表された「EQXX」
もはやヨーロッパ市場ではEV化の流れが多勢を占め、高級車の代表格であるメルセデスベンツについてもすでに完全EV化を発表しています。そのような中、2022年自動車業界の先陣を切って発表されたのがVISION EQXXです。
Read More »トヨタの小型EV・C+podを見てきました
今話題のトヨタの超小型BEV・C+pod(シーポッド)が展示されていたので見てきました。毎日の暮らしを考えたサイズ感は一考の価値あり、です。
Read More »2022年日本市場で巻き起こる輸入車によるEV戦争
2022年はいよいよ群雄割拠のEV戦争が日本で起こるでしょう。それは日本メーカーよりEVで強くなった海外勢の脅威があるからです。
Read More »2021年末現在でEVを2車種リリースしたメルセデスベンツのこれから
元々メルセデスベンツは以前から電動化を進めていく事を表明していたメーカーですが、2021年7月にはそのEV戦略を前倒しする形となる2025年以降に発売する新車については全て完全電気自動車(EV)にするということでした。
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