【電工2種】配電理論及び配線設計と電気工事の施工方法(01) 配電理論及び配線設計と電気工事の施工方法(01) 電気の供給と施工の基本を学ぶクイズです。 質問 12345678910 【基本】配電理論及び配線設計と電気工事の施工方法(01) 電気事業法、電気工事士法、電気用品安全法より出題されます。 SS-001 ~ SS-010までの10問です。 1 / 10 同じ有効電力、同じ力率の単相負荷を100 Vから200 V給電へ変更する。往復電線抵抗は同じとすると、電線損失は変更前の何倍か。 1/2倍 4倍 1/4倍 2倍 電圧を2倍にすると同じ電力を送る電流は半分になる。損失I²Rは(1/2)²=1/4になる。 2 / 10 図の単相2線式回路で、各電線1本の抵抗が0.15 Ω、電流が10 Aである。電線のリアクタンスを無視し、負荷の力率を1とすると、往復の電圧降下は。 6 V 3 V 1.5 V 15 V 電流が往復2本を流れるので、電圧降下は2×0.15×10=3 V。1本分だけで計算しない。 3 / 10 銅線1本の長さが20 m、導体断面積が2.5 mm²である。抵抗率を0.0175 Ω・mm²/mとしたとき、この1本の抵抗は。温度の影響は考えない。 0.07 Ω 1.4 Ω 0.14 Ω 0.28 Ω R=ρL/A=0.0175×20÷2.5=0.14 Ω。この設問は往復2本ではなく、1本だけの抵抗を問う。 4 / 10 図の単相2線式回路は電源電圧200 V、往復の電線抵抗0.20 Ω、負荷電流20 Aである。力率1、リアクタンスを無視すると負荷端電圧は。 198 V 196 V 204 V 192 V 往復の電圧降下は20×0.20=4 V。負荷端電圧は200−4=196 V。0.20 Ωはすでに往復分なので2倍しない。 5 / 10 単相2線式回路の電線1本の抵抗が0.10 Ωで、20 Aが流れている。電線2本の合計電力損失は。 20 W 40 W 80 W 160 W 電線損失はI²R。往復2本の抵抗は0.20 Ωなので、20²×0.20=80 W。負荷で消費される電力とは区別する。 6 / 10 単相200 Vの電源に、消費電力2.4 kW、力率1の負荷を接続した。負荷電流は。 6 A 48 A 12 A 24 A 単相の有効電力P=VIcosφ。2,400÷(200×1)=12 A。kWはWに直して計算する。 7 / 10 材質・長さ・温度が同じ電線で、導体断面積だけを2倍にした。抵抗は元の何倍になるか。 4倍 1/2倍 1/4倍 2倍 R=ρL/Aより、抵抗は断面積に反比例する。断面積を2倍にすると抵抗は半分になる。 8 / 10 図の単相3線式100/200 V回路で、100 V負荷Aの電流が15 A、負荷Bの電流が9 Aである。両負荷とも力率1、200 V負荷はない。中性線電流の大きさは。 15 A 6 A 24 A 9 A 単相3線式で両側の100 V負荷がともに力率1なら、中性線電流は両側電流の差。15−9=6 Aとなる。 9 / 10 電線の抵抗を一定としたとき、電流が2倍になると電線の電力損失は何倍になるか。 4倍 1/2倍 8倍 2倍 電線の損失はI²Rに比例する。電流を2倍にすると(2I)²R=4I²Rとなる。 10 / 10 図の平衡三相負荷の有効電力は。√3=1.73として計算する。 約5.54 kW 約3.20 kW 約6.92 kW 約9.60 kW 平衡三相の有効電力は√3×線間電圧×線電流×力率。1.73×200×20×0.8=5,536 W≒5.54 kW。 あなたのスコアは平均スコアは 0% 配電理論及び配線設計と電気工事の施工方法 【基本】:問題セット01 問題セット02 問題セット03 問題セット04 問題セット05 【基本総合】配線設計・施工方法の基礎全問題集(全範囲より20問出題) 電気工事士クイズ一覧に戻る Share Facebook Twitter LinkedIn Pinterest