【電工2種】配電理論及び配線設計と電気工事の施工方法(03) 配電理論及び配線設計と電気工事の施工方法(03) 電気の供給と施工の基本を学ぶクイズです。 質問 12345678910 【基本】配電理論及び配線設計と電気工事の施工方法(03) 電気事業法、電気工事士法、電気用品安全法より出題されます。 SS-021 ~ SS-030までの10問です。 1 / 10 図の低圧屋内幹線は、電動機の定格電流合計40 A、その他の負荷10 A、需要率100%である。電動機電流がその他の負荷より大きく、50 A以下の場合の係数1.25を用いると、幹線の太さを決める電流の最小値は。 60 A 72 A 62.5 A 50 A 電動機分だけを1.25倍する。40×1.25+10=60 A。その他の負荷までまとめて1.25倍しない。 2 / 10 低圧屋内幹線から分岐する一般的な回路の過電流遮断器は、特例を適用しない場合、分岐点から電線長さで何m以下の箇所に設けるか。 10 m 8 m 5 m 3 m 分岐回路の過電流遮断器は原則として分岐点から3 m以下に設ける。3 mを超える配置には分岐電線の許容電流などの条件がある。 3 / 10 図の幹線は定格100 Aの過電流遮断器で保護され、分岐点から分岐遮断器までの電線長さは6 mである。3 mを超え8 m以下の場合に用いる「幹線遮断器定格の35%以上」の条件から、区間Xの最小許容電流は。 35 A 20 A 100 A 55 A 区間Xは3 mを超え8 m以下なので、与えられた条件により100×0.35=35 A以上。分岐遮断器以降の負荷配線の選定とは区別する。 4 / 10 図の直線区間4.2 mに、両端の支持点A・Bを含めて支持点を設ける。この問題の施工仕様は支持間隔1.5 m以下で、途中の接続や曲がりはない。必要な支持点の最少合計数は。 5か所 3か所 4か所 2か所 4.2÷1.5=2.8なので、少なくとも3区間に分ける。区間が3つなら両端を含む支持点は4か所。均等にすれば1.4 m間隔になる。 5 / 10 図の低圧屋内幹線は、電動機の定格電流合計60 A、その他の負荷10 A、需要率100%である。電動機電流がその他の負荷より大きく、50 Aを超える場合の係数1.1を用いると、幹線の太さを決める電流の最小値は。 70 A 85 A 76 A 77 A 電動機分に1.1を掛け、その他の負荷を加える。60×1.1+10=76 A。50 A以下の条件の1.25と混同しない。 6 / 10 ケーブルを造営材へ固定する施工として適切なものは。 適切な支持具で外装を損傷しないよう支持する ステップルで外装が破れるまで締め付ける ケーブルの自重を器具の端子だけで支える 通電中の心線に金属針を打って固定する 支持具はケーブルの種類・寸法に適合するものを選び、端子に不要な引張力を加えず、外装や絶縁体を損傷しないよう施工する。 7 / 10 金属管工事で、管内の途中に絶縁電線の接続部を設けようとしている。適切な変更は。 管内で接続してテープだけを厚く巻く 管を押しつぶして接続部を固定する 接続部を適切な接続箱内へ移す 接続部を管の曲がり部へ隠す 金属管内には電線の接続点を設けない。必要な接続は適切なボックス内で行い、接続と絶縁を確実にする。 8 / 10 低圧屋内幹線に電動機30 Aと、電動機以外の負荷80 Aを接続する。需要率は100%である。電動機の定格電流合計がその他の負荷以下の場合、幹線の太さを決める電流の最小値は。 110 A 117.5 A 137.5 A 113 A 電動機の合計電流30 Aがその他の負荷80 A以下なので、この条件では合計30+80=110 Aを用いる。 9 / 10 交流回路の電線を鋼製電線管に収める場合、同一回路の往路・復路または各相の電線はどうするのが原則か。 各相をそれぞれ別の鋼管に1本ずつ収める 中性線は常に省略する 復路だけを管外に裸で施設する 同じ管内にまとめて収める 同一回路の電線をまとめると磁束が打ち消し合う。別々の鋼管に分けると電磁誘導による発熱などの問題が生じ得る。 10 / 10 硬質塩化ビニル電線管を造営材の面に沿って取り付ける。合成樹脂製可とう電線管・CD管ではない。支持点間の距離の最大値は。 2.0 m 1.0 m 3.0 m 1.5 m この条件の合成樹脂管は支持点間を1.5 m以下とする。管端やボックス接続箇所などの近くにも適切に支持点を設ける。 あなたのスコアは平均スコアは 0% 配電理論及び配線設計と電気工事の施工方法 【基本】:問題セット01 問題セット02 問題セット03 問題セット04 問題セット05 【基本総合】配線設計・施工方法の基礎全問題集(全範囲より20問出題) 電気工事士クイズ一覧に戻る Share Facebook Twitter LinkedIn Pinterest