金曜日 , 5月 27 2022

日産アリア・リーフ・サクラの必需品!

日産アリア・リーフ・サクラのオーナー必携!

日産アリア、リーフを購入した人には絶対に持っていてほしいものがあります。その1つが「多機能ジャンプスターター」です。電気自動車(EV)に乗るとライフスタイルが変わります。また日産の電気自動車の弱点ともいうべき以下の理由から持っておいてほしいのです。

  • EVに乗るとガソリンスタンドに行かなくなる。
  • 日産のEVにはドラレコが付いていないので12Vバッテリに負荷がかかる。
  • 12Vバッテリが上がる可能性がある。

という事です。過去のスタッフブログの記事でも紹介していますが、日産リーフなどは日中LEDライトをつけっぱなしで降りてしまうと気づかないため数時間もすればバッテリがあっという間に上がります。こうなると車両自体が起動できなくなります。

一台六役でEVライフをサポート

今回紹介する多機能ジャンプスタータはEVライフの必需品です。先にも挙げた通り、EVになるとガソリンスタンドに行かなくなるため、タイヤの空気圧の調整もできれば自宅で済ませたいものです。

そして、いざバッテリが上がってしまった時によくやるのが、他の車両を近づけてバッテリ同士をジャンプワイヤで繋いで、起動させます。しかし、これさえあば周囲に車がなくても、バッテリに接続するだけで車両を起動できます。実際に事務局スタッフのリーフのバッテリが上がった際にもこれが活躍しました。

電気自動車ジャンプスタータ― エレクトリックライフ ELECTRICLIFE.JP

このようにバッテリが上がってしまった時のスターターとしてはもちろん、他にもタイヤに空気を送り込むコンプレッサとしての役割もあり、アタッチメントを交換すればボールや自転車の空気入れとして使えます。更に暗闇を照らす高輝度なLEDライトを搭載し、これは緊急時に助けを呼ぶSOSフラッシュライトにもなります。USBポートも搭載されていて、ポータブル電源としても利用できるため、日常ではレジャーに行くときに、付属のバックで持ち歩くのも良いでしょう。

電気自動車ジャンプスタータ― エレクトリックライフ ELECTRICLIFE.JP

充電は自宅の100Vコンセントからだけでなく、車のシガーソケットからも充電可能です。レジャーなどで使った後は、帰りの移動中に充電しておくことで、いざという時にすぐに利用できます。これらケーブル類は全て付属しています。

※事務局では3000Aの物を使いましたが、ピーク電流2000Aでも十分対応可能です。あとはモバイルバッテリとしての容量は大きいほど長持ちします。

EVには2種類のバッテリが搭載されている

電気自動車は、大容量のバッテリを搭載しているためガソリン車のガス欠、いわゆる電欠にならないかぎりバッテリが上がるような事が無いと思われていますが、従来の自動車同様12Vのアクセサリ用のバッテリを搭載しています。車の起動、ヘッドライトやインフォテイメントシステム、ルームライト、ドライブレコーダなどアクセサリ系の電力はここから供給し、駆動系が起動している時には走行用のバッテリからアクセサリ用のバッテリへと電力を供給しています。

日産リーフのバッテリが上がった場合 エレクトリックライフ ELECTRICLIFE.JP

日産アリア、リーフにももちろん12Vバッテリが搭載されています。しかし車両の電源をOFFにした場合、12Vバッテリの監視を行っていないため、このバッテリが空になると、車両が起動しなくなるだけでなく、電動ドアロックも作動せず、充電ポートも開かなくなります。充電ポートについてはボンネットを開けて強制的に開く方法もありますが、開いたところで充電回路が起動していないため、充電は始まりません。

バッテリが上がらないEVもある!

他社のEV、例えばテスラ車などは、この12Vのバッテリの状態を停車中でも常に監視しているため、バッテリが上がるような事がないようにコントロールしています。正確に言えばこの場合は電源をOFFにせずに待機モードになっていると言ったほうが正しいでしょう。自動運転のためのカメラは停車中は監視カメラとして録画もしているため、このようなEVの場合は、駐車中にもほんの少しずつですが走行用バッテリは減っていきます。

日産アリア、リーフは是非改善してほしい

日産アリアやリーフは先進的なドライブ体験を提供する「プロパイロット」を搭載しています。そのため周囲を監視するカメラが多数搭載されているわけですから、これらカメラを使って録画をしてくれれば、別途ドライブレコーダをつける必要はなくなります。

日産アリアのプロパイロット画面 ELECTRICLIFE.JP エレクトリックライフ
日産アリアのプロパイロット画面

ドライブレコーダーは走行中だけでなく、駐車中の事故や防犯カメラとしての役割もあるため、駐車中録画機能を搭載しているものも増えています。これらはアクセサリバッテリの電力を利用するため、やはりEVの場合は完全に電力OFFにするのではなく待機状態にしておくことで、バッテリがあがってしまうのを回避し、人の移動だけでない「新しい役割」の部分を引き出せるようにしてほしいものです。

いずれにせよ、電気自動車で走行用バッテリが十分なのにバッテリが上がって走れないというのは、仕様としておかしいといえます。

すべてのEVユーザーが持っていたいものです

今回紹介した多機能ジャンプスタータは、EVに乗るすべての人にお勧めです。

ガソリンスタンドに行かなくなると、空気圧の調整を自宅で行いたいというのはありますし、レジャーで使えるコンプレッサとしても、またはどこかで他の自動車の手助けになることだってあるかもしれません。常に車に搭載しておきたいものの1つです。

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