日産ディーラーにはすでに24時間の急速充電器が設置されていて多くのEVユーザーの充電スポットとして利用されています。

テスラはまだまだサービスが発展途上の段階。それを補うためのモバイルサービスはテスラモデルSが自宅まで訪問してくれます。

日産が海老名PAにオープンしたGREEN PASSはEV乗りを優遇するサービスのはずでした。

令和2年度補正予算の次世代自動車振興センターからの補助金が振り込まれました。

テスラのミラーからなんか飛び出てました！不思議な金具、なんでほうこれ。

FIT終了で需要が高まる蓄電池ですが、テスラが発売しているパワーウォールはまさに蓄電池界の黒船です。

テスラにサービスコンセントを着けるならやっぱりポータブル電源をつけちゃうというのが最も便利。

半導体、電池不足というのに、テスラモデル3の納期が1カ月～2か月程度と短くなっています。上海工場では部品の供給が安定しているのでしょうか。

テスラモデル３にドリンクホルダーを増設したかったので、いろいろ探したらこれがベストでした。

テスラのオクトバルブはイーロンマスクも絶賛するほど、従来の自動車にはありえない発明になっているようです。EV時代の熱マネジメントの肝となるようです。