【テスラモデル3/Y】スクリーン下のデッドスペースが“魔法の収納”に変わる！

Electric Manager 11時間 ago EV - 電気自動車, EVアクセサリ, TESLA 52 Views

スクリーン下のデッドスペース活用だけじゃない！JowuaのUnder Screen ストレージ

テスラモデル3とモデルYのオーナーなら、誰もが一度は感じたことがあるのではないでしょうか？

「サングラスや駐車券、ちょっとした小物を置く場所が意外とない…」

センターコンソールの収納は大きいけれど、運転中にサッと取り出したいものを入れておくには少し不便。その結果、ドリンクホルダーが小物で溢れかえったり、助手席に無造作に物を置いてしまったり。

そんな悩みを一瞬で解決し、テスラのミニマルな内装をさらにスタイリッシュに、そして機能的にアップグレードする画期的なアイテムが、Jowuaの「UnderScreen Invisible Station」です。

まるで純正品！スクリーン下のデッドスペースが多機能ステーションに

このアイテムの最大の魅力は、これまで活用されていなかったセンタースクリーンの下の空間に、完璧にフィットする隠し収納を増設できる点です。

後付け感は一切なく、まるで最初からそこにあったかのように車内に溶け込みます。

早速届いた製品の取り付けを行って行きましょう。今回は2025年2月納車のモデルＹに設置しますが、旧モデル３やModel3 ハイランド、Model Y ジュニバーに対応したモデルも用意されています。詳しくはページ最後のリンクを参照してください。

箱を開けると、以下の部品が入っています。単なる収納だけかと思ったり、意外にもいろいろ入っていました。テスラのスクリーン周りにつけるJOWUA製品は様々な種類があります。電源を使うものなどもいくつかあるため、それらを併用して利用できるように、このスクリーン下の収納がハブのような役割を果たしてくれます。なので、HUBや非接触充電対応のLEDランプも搭載されています。

取り付けは非常に簡単で、スクリーン下からUnderScreen Invisible Stationを入れて、挟み込むようにして「カチッ」とロックするようにはめ込みます。

しっかりと固定できたら、配線を回してHUBを設置します。このハブがJOWUAシリーズを色々と利用していると非常に重要なものになってきます。例えば、既に設置してあるMagSafe対応の充電可能なマウンタは、このHUBから短いケーブルで分岐できますし、助手席側にもう１つつけたいという事であっても、まだUSBポートが余っています。

これで設置は完了です。取り付けはとても簡単。

UnderScreen Invisible Stationがもたらす体験:

最大3台同時充電可能なパワーハブ: 付属のJowuaパワーハブを接続すれば、後部座席のUSB-Cポートから電源を分配。最大3台のデバイスを同時に充電できるパワーステーションに早変わりします。
隠せる収納で車内スッキリ: マグネット式のフタを開ければ、サングラス、カード類、駐車券、ショップカードなど、散らかりがちな小物をスマートに収納できます。強力なマグネットで、走行中の振動で開いてしまう心配もありません。
静音設計で快適なドライブ: 収納内部にはシリコンパッドが敷かれており、走行中のカタカタ音を防止。静かで上質なドライブ空間を邪魔しません。
夜間でも安心のMagSafe LEDライト: 暗い場所で収納の中を探すのに便利なMagSafe対応のLEDライトが付属。ワンタッチで点灯し、実用性とスタイルを両立させます。