【電工2種】検査方法(問題セット04) 一般用電気工作物の検査方法(問題セット04) 検査の種類や検査の際に用いる測定器などが出題されます。 質問 12345678910 【基本】一般用電気工作物の検査方法(問題セット04) 一般用電気工作物の検査方法についての問題 KS-061 ~ KS-070までの10問。 1 / 10 カテゴリー: 一般用電気工作物の検査方法 図は、同じ電線Lと大地の間に存在する2つの絶縁漏れ経路を抵抗に置き換えたもの。両経路をまとめて測った絶縁抵抗はいくらか。 0.90 MΩ 0.20 MΩ 0.60 MΩ 0.30 MΩ 並列なのでR=0.60×0.30/(0.60+0.30)=0.20 MΩ。直列のように足し算しない。 2 / 10 カテゴリー: 一般用電気工作物の検査方法 図のEは被測定接地極である。補助極X・Yの役割の組合せとして適切なものは。 X:電位補助極、Y:被測定極 X:電流補助極、Y:電位補助極 X:被測定極、Y:電位補助極 X:電位補助極、Y:電流補助極 XはP端子、YはC端子へ接続されている。図の距離は配置例で、実際は計器の手順や設備条件による。 3 / 10 カテゴリー: 一般用電気工作物の検査方法 使用電圧100 V、対地電圧100 Vの別々の4回路を正しく測定した結果が図である。省令第58条の表の絶縁抵抗値を満たさない回路は。代替の判定方法は用いない。 C B D A この区分は0.1 MΩ以上。Aの0.08 MΩだけが基準を下回る。B・C・Dは同表の数値を満たす。 4 / 10 カテゴリー: 一般用電気工作物の検査方法 図は3極法の接地抵抗測定の概念図である。電位補助極に相当するものは。数字は地中の各極の番号を示す。 2 1 3 1と3 電位補助極は計器のP端子につながる2。Eは被測定極、Cは電流補助極に接続する。 5 / 10 カテゴリー: 一般用電気工作物の検査方法 3極法の測定原理を考える。図の左は被測定極Eと電位補助極P間の電圧、右はEと電流補助極C間に流した試験電流である。接地抵抗Rはいくらか。誤差は無視する。 300 Ω 3 Ω 30 Ω 0.03 Ω I=20 mA=0.020 A。R=V/I=0.60/0.020=30 Ω。mAからAへの換算に注意する。 6 / 10 カテゴリー: 一般用電気工作物の検査方法 使用電圧200 V、対地電圧200 Vの別々の4回路の絶縁抵抗が図の値だった。省令第58条の表の絶縁抵抗値を満たす回路は。 C B D A この区分は0.2 MΩ以上。Dの0.24 MΩだけが基準値以上である。 7 / 10 カテゴリー: 一般用電気工作物の検査方法 図は4か所のD種接地抵抗の測定結果である。緩和条件を適用しない原則の抵抗値を満たすものは。 B D C A D種は原則100 Ω以下。Aの80 Ωが該当する。接地線の状態など他の検査項目は別に確認する。 8 / 10 カテゴリー: 一般用電気工作物の検査方法 図は1本の配線の対地絶縁測定を示す。電源・負荷は切離し済みで、スイッチはOPEN(開)である。計器はX側に接続している。図のままでは測定に含まれない部分は。 Y側の配線 開閉状態にかかわらず全て含まれる X側とY側の両方 X側の配線 開いたスイッチでY側が切り離されているため、Y側に試験電圧が届かない。全区間を測るには、安全条件を確認して必要な範囲をつなげる。 9 / 10 カテゴリー: 一般用電気工作物の検査方法 図は接地抵抗の2極法の簡易測定である。Reは表示値、Rxは求める接地抵抗、reは既存の補助接地の抵抗で、Re=Rx+reとする。Rxはいくらか。 38 Ω 54 Ω 46 Ω 8 Ω 図からRe=46 Ω、re=8 Ω。Rx=46-8=38 Ω。 10 / 10 カテゴリー: 一般用電気工作物の検査方法 他の回路から切り離した3路スイッチの共通端子0と端子1・3の導通を測った。表のI・IIは2つの切替位置、OPENは開放相当である。この結果から判断できることは。 全ての位置で内部が断線している この表だけで定格の絶縁耐力まで確認できる 共通端子の接続先が1と3に切り替わっている 全ての位置で0・1・3が短絡している Iでは0-1、IIでは0-3が低抵抗となる。導通切替の結果であり、絶縁耐力や設備全体の安全まで確認したことにはならない。 あなたのスコアは平均スコアは 0% 0% クイズを再開する 一般用電気工作物の検査方法 【基本】:問題セット01 問題セット02 問題セット03 問題セット04 【基本総合】電気理論の基礎全問題集(全範囲より20問出題) 電気工事士クイズ一覧に戻る Share Facebook Twitter LinkedIn Pinterest